あしかがフラワーパーク視察

5月17日金曜

・料金

開花状況で入園料は変動する。視察日は1500円。

元は、フラワーパークがオープンして赤字が続き、経営の立て直しの一環で、入園料金を値上げし、花の咲かない冬場は無料に変更。無料に変更したことで園内に人が入るようになり、売店やレストランの利用が増加、売上は倍増。※2019年5月現在は300円から1800円

藤が満開期と冬季では受けるサービスは異なる。感動と考えても良い。価格の価値が感動の価値ならば、価格が上がったから行かないではなく、今が満開だから見頃ですよ+のメッセージとなる。

『あしかがフラワーパーク』の塚本園長が、再建を期待されて理事として就任した財団が運営する『はままつフラワーパーク』でも変動性を採用する。年間利用者の7割が3月から6月の4ヶ月間での来園であったことから、一律800円から花の咲き具合での600円から1000円までの変動制へ、7月から9月は無料、10月から2月は500円だが、買い物券500円をセットにすることで実質無料。入園料金の見直しをすることで入園者数は4倍から5倍へ、園内の売店やレストランでの買い物や食事で売上は2倍とのこと。はままつフラワーパークも視察対象である。

『あしかがフラワーパーク』の藤開花時期であるゴールデンウィーク中は2018年度で36万人の来客者。入場料1800円換算として約6億5千万円の売上。

時期によって価値の異なるサービスを提供しているビジネスモデルでは、料金の変動制の採用を検討をしてもいいのではと思う。

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